フェムケアマガジン美容

秋に抜け毛が増えるのはなぜ?秋の抜け毛対策【温活美容家 おぬまあすかさん】

秋に抜け毛が増えるのはなぜ?秋の抜け毛対策【温活美容家 おぬまあすかさん】

2023.10.28

みなさんこんにちは、温活美容家のおぬまあすかです。 秋になると普段よりも「抜け毛がきになる!」なんていう経験はみなさんは ありませんか?私は毎年秋になると、シャンプーの際に排水溝に溜まる毛の多さに驚いたり、 頭頂部の薄さがなんとなく気になったりと、秋の抜け毛に悩まされます。 今回はその秋の抜け毛について美容師として、みなさんに対策法をご紹介さ せて頂きます。 なぜ秋は抜け毛が多くの感じるの? 夏が終わり秋となる季節の変わり目の中で、特に秋は抜け毛が多くなる時期 と言われています。 理由はいくつか考えられており、 ・夏の強い紫外線による頭皮の影響 ・冷房による冷えや頭皮の乾燥・夏バテなどによる栄養不足または夏の疲れ・動物の生態として冬毛に生え換わるメカニズムの名残りなど様々な理由から抜け毛が増え、夏に受けた頭皮のダメージのしわ寄せが 秋にくると考えられています。 秋の抜け毛対策は? 秋に抜け毛が増えたとしても焦ることはないです! ちなみに、季節に関係なく髪の毛は1日に80~120本程度抜けて生え変わっ ています。 秋はいつもより多く感じるかもしれませんが、それがずっと続く わけではないのでしっかりと対策をしていきましょう。 また抜けた毛のぶんは新しく健康的な髪が生えてくるわけですから、適切な 量が自然と抜けているぶんには心配はありませんし、頭皮を健やかに保つこ とで元気な髪が生えてきやすくなります。 ポイントは3つあります! 髪の毛に必要な栄養をとって、ほぐして、きちんと運ぶ!です。 まずは髪の毛に必要な栄養をしっかりと摂りましょう。 特に夏は暑さによって食欲が減ったり冷たいものばかりを摂取したりと、栄養が偏りがちになります。また夏は期間限定のダイエットも頑張る方も多いのではないでしょうか。ダイエットによる栄養不足も髪の毛には大きく影響します。 夏の栄養不足はきちんと秋には整えていきましょう。特にオススメな食材はタンパク質です。そして手軽に摂れるのがお味噌汁です。 髪の毛のおよそ8割はタンパク質でできています。 健康的な髪の毛を生やす為にも、日頃から大豆のようなたんぱく質を積極的 に摂ることは髪にとってとても大切となります。...

秋に抜け毛が増えるのはなぜ?秋の抜け毛対策【温活美容家 おぬまあすかさん】

2023.10.28

みなさんこんにちは、温活美容家のおぬまあすかです。 秋になると普段よりも「抜け毛がきになる!」なんていう経験はみなさんは ありませんか?私は毎年秋になると、シャンプーの際に排水溝に溜まる毛の多さに驚いたり、 頭頂部の薄さがなんとなく気になったりと、秋の抜け毛に悩まされます。 今回はその秋の抜け毛について美容師として、みなさんに対策法をご紹介さ せて頂きます。 なぜ秋は抜け毛が多くの感じるの? 夏が終わり秋となる季節の変わり目の中で、特に秋は抜け毛が多くなる時期 と言われています。 理由はいくつか考えられており、 ・夏の強い紫外線による頭皮の影響 ・冷房による冷えや頭皮の乾燥・夏バテなどによる栄養不足または夏の疲れ・動物の生態として冬毛に生え換わるメカニズムの名残りなど様々な理由から抜け毛が増え、夏に受けた頭皮のダメージのしわ寄せが 秋にくると考えられています。 秋の抜け毛対策は? 秋に抜け毛が増えたとしても焦ることはないです! ちなみに、季節に関係なく髪の毛は1日に80~120本程度抜けて生え変わっ ています。 秋はいつもより多く感じるかもしれませんが、それがずっと続く わけではないのでしっかりと対策をしていきましょう。 また抜けた毛のぶんは新しく健康的な髪が生えてくるわけですから、適切な 量が自然と抜けているぶんには心配はありませんし、頭皮を健やかに保つこ とで元気な髪が生えてきやすくなります。 ポイントは3つあります! 髪の毛に必要な栄養をとって、ほぐして、きちんと運ぶ!です。 まずは髪の毛に必要な栄養をしっかりと摂りましょう。 特に夏は暑さによって食欲が減ったり冷たいものばかりを摂取したりと、栄養が偏りがちになります。また夏は期間限定のダイエットも頑張る方も多いのではないでしょうか。ダイエットによる栄養不足も髪の毛には大きく影響します。 夏の栄養不足はきちんと秋には整えていきましょう。特にオススメな食材はタンパク質です。そして手軽に摂れるのがお味噌汁です。 髪の毛のおよそ8割はタンパク質でできています。 健康的な髪の毛を生やす為にも、日頃から大豆のようなたんぱく質を積極的 に摂ることは髪にとってとても大切となります。...

【女性鍼灸師が解説!体質別、健康美を育てるおすすめのセルフケア・後編】

【女性鍼灸師が解説!体質別、健康美を育てるおすすめのセルフケア・後編】

2023.07.24

『健康美』を育てる体質別セルフケアについて、後編になります。 前編では、 ⚪︎東洋医学の五行説(ごぎょうせつ)について ⚪︎東洋医学五行の考え方 ⚪︎東洋医学五行の5つタイプ別のうち2つのタイプの特徴とセルフケアにおすすめのツボ ・木タイプ ・火タイプ についてご紹介いたしました。 初めての方はぜひ、前編からご覧ください。 https://femcare-life.com/blogs/femcare/recommended-self-care01 こちらの後編では、 ⚪︎東洋医学五行の5つタイプ別のうち3つのタイプの特徴とセルフケアにおすすめのツボ ・土タイプ ・金タイプ ・水タイプ ⚪︎まとめ  の内容となっております。 東洋医学五行の5つタイプ別の特徴とセルフケアにおすすめのツボ 土タイプ <身体の部位にすると「脾」:キーワードは土用、口、肌肉、よだれ、唇、思>*土用とは、諸説ありますが、ここでは夏土用(日本の梅雨や夏の終わり                     の湿度の高い時期、高温多湿な時期) ・食欲がない ・胃がもたれやすい ・胃下垂 ・唇や口の周りがよく荒れる ・お腹が冷えやすい ・疲れると甘いものが欲しくなる ・食べても太れない ・浮腫みやすい ・水分を摂り過ぎると体調が悪くなる ・梅雨や湿度の高い夏に体調が崩れやすい...

【女性鍼灸師が解説!体質別、健康美を育てるおすすめのセルフケア・後編】

2023.07.24

『健康美』を育てる体質別セルフケアについて、後編になります。 前編では、 ⚪︎東洋医学の五行説(ごぎょうせつ)について ⚪︎東洋医学五行の考え方 ⚪︎東洋医学五行の5つタイプ別のうち2つのタイプの特徴とセルフケアにおすすめのツボ ・木タイプ ・火タイプ についてご紹介いたしました。 初めての方はぜひ、前編からご覧ください。 https://femcare-life.com/blogs/femcare/recommended-self-care01 こちらの後編では、 ⚪︎東洋医学五行の5つタイプ別のうち3つのタイプの特徴とセルフケアにおすすめのツボ ・土タイプ ・金タイプ ・水タイプ ⚪︎まとめ  の内容となっております。 東洋医学五行の5つタイプ別の特徴とセルフケアにおすすめのツボ 土タイプ <身体の部位にすると「脾」:キーワードは土用、口、肌肉、よだれ、唇、思>*土用とは、諸説ありますが、ここでは夏土用(日本の梅雨や夏の終わり                     の湿度の高い時期、高温多湿な時期) ・食欲がない ・胃がもたれやすい ・胃下垂 ・唇や口の周りがよく荒れる ・お腹が冷えやすい ・疲れると甘いものが欲しくなる ・食べても太れない ・浮腫みやすい ・水分を摂り過ぎると体調が悪くなる ・梅雨や湿度の高い夏に体調が崩れやすい...

【女性鍼灸師が解説!体質別、健康美を育てるおすすめのセルフケア・前編】

【女性鍼灸師が解説!体質別、健康美を育てるおすすめのセルフケア・前編】

2023.07.24

『健康美』を叶える体質別セルフケアについて 『健康美』とは心身ともに健やかであり、それをベースに心身の美しさを備えている状態だと思っています。 今でこそ、『健康』であってこその『美』というのは大前提だと心から思うですが、他人の目を意識し始めた10代からずっと、 『どうやったらあの人みたいに痩せるのか?』 『どうやったらあの人みたいに綺麗になれるのか?』 を考えては、『健康』を無視したダイエット法、話題になった美容法にチャレンジしては思うような成果を得られず、挫折しては次の新しい方法!と、いったことを繰り返していました。 東洋医学を学ぶ中、自分の体質にあったケアが大切だということを理解し、体質改善と、その時々に現れる症状に対してのメンテナンスを取り入れられるようになりました。 同時に、年齢を重ねることで起こる変化に対しても、柔軟にメンテナンス方法を変えながら、対応できるようになって来ました。  今回のコラムでは、そんな私が患者さまの治療をさせていただく上でベースとなっている考え方から、健康美を育てるセルフケアにおすすめの内容をご紹介いたします。 また、よりご自身にあった方法を見つけていただければと思い、5つのタイプに分けてご紹介しております。それぞれのタイプの特徴を載せておりますので、当てはまる項目が多いものからセルフケアに取り入れていただければと思います。 こちらでご紹介している5つのタイプは、様々ある東洋医学の考え方の中の1つです。 皆さまの「健康美」を育てるヒントになれば幸いです。 内容が多い為、前編・後編の2つに分けております。 こちらの前編では、  CONTENTS ⚪︎東洋医学の五行説(ごぎょうせつ)について ⚪︎東洋医学五行の考え方 ⚪︎東洋医学五行の5つタイプ別の特徴とセルフケアにおすすめのツボ ・木タイプ ・火タイプ こちらまでの内容となっております。 後編では、 ⚪︎東洋医学五行の5つタイプ別の特徴とセルフケアにおすすめのツボ ・土タイプ ・金タイプ ・水タイプ  ⚪︎まとめ(健康美について)  についての内容となります。ぜひ合わせてご覧ください。   東洋医学の五行説(ごぎょうせつ)について...

【女性鍼灸師が解説!体質別、健康美を育てるおすすめのセルフケア・前編】

2023.07.24

『健康美』を叶える体質別セルフケアについて 『健康美』とは心身ともに健やかであり、それをベースに心身の美しさを備えている状態だと思っています。 今でこそ、『健康』であってこその『美』というのは大前提だと心から思うですが、他人の目を意識し始めた10代からずっと、 『どうやったらあの人みたいに痩せるのか?』 『どうやったらあの人みたいに綺麗になれるのか?』 を考えては、『健康』を無視したダイエット法、話題になった美容法にチャレンジしては思うような成果を得られず、挫折しては次の新しい方法!と、いったことを繰り返していました。 東洋医学を学ぶ中、自分の体質にあったケアが大切だということを理解し、体質改善と、その時々に現れる症状に対してのメンテナンスを取り入れられるようになりました。 同時に、年齢を重ねることで起こる変化に対しても、柔軟にメンテナンス方法を変えながら、対応できるようになって来ました。  今回のコラムでは、そんな私が患者さまの治療をさせていただく上でベースとなっている考え方から、健康美を育てるセルフケアにおすすめの内容をご紹介いたします。 また、よりご自身にあった方法を見つけていただければと思い、5つのタイプに分けてご紹介しております。それぞれのタイプの特徴を載せておりますので、当てはまる項目が多いものからセルフケアに取り入れていただければと思います。 こちらでご紹介している5つのタイプは、様々ある東洋医学の考え方の中の1つです。 皆さまの「健康美」を育てるヒントになれば幸いです。 内容が多い為、前編・後編の2つに分けております。 こちらの前編では、  CONTENTS ⚪︎東洋医学の五行説(ごぎょうせつ)について ⚪︎東洋医学五行の考え方 ⚪︎東洋医学五行の5つタイプ別の特徴とセルフケアにおすすめのツボ ・木タイプ ・火タイプ こちらまでの内容となっております。 後編では、 ⚪︎東洋医学五行の5つタイプ別の特徴とセルフケアにおすすめのツボ ・土タイプ ・金タイプ ・水タイプ  ⚪︎まとめ(健康美について)  についての内容となります。ぜひ合わせてご覧ください。   東洋医学の五行説(ごぎょうせつ)について...

女性鍼灸師が解説!東洋医学的に考えるダイエット【鍼灸サロンオーナー文香(あやか)】

女性鍼灸師が解説!東洋医学的に考えるダイエット【鍼灸サロンオーナー文香(あやか)】

2023.06.28

この季節になると、 『痩せるツボってないんですか?』 『痩せるツボ教えてください』 『痩せるツボが知りたいです』 『耳ツボダイエットって効果あるの?』 半分冗談、、、半分本気(?なのかもしれません)の、こう言った内容のご質問をよくいただいていたことを思い出します。 エステティシャンとして働きながら、鍼灸師になるための専門学校に通っていた頃のお話です。 痩身メニューに力を入れていたエステサロンでしたので、お客様も意識が高く、効果があるものはなんでも取り入れたいとのお気持ちだったのだと思います。 お客様からのご質問ということ、何より私自身もとても興味深かったので、鍼灸学校在学中に、仲良くなった教員の先生方をつかまえて、真面目な質問に関連させながらダイエットに関連する質問を繰り返した記憶がよみがえります。(怖い先生や近寄りがたい先生には聞けませんでした・笑) その時に先生方から伺ったお話は後ほどご紹介させて頂き、まずは、一般的なダイエットに関して簡単にまとめてみます。  ダイエットといえば?  ダイエットと聞いて思い浮かぶのはなんでしょう?  ・運動? ・エステ? ・食事制限? ・サプリメント?  SNSをひらけば、 ・1週間で痩せる〜〜 ・⚪︎⚪︎するだけ ・△△式ダイエット ・□□メソッド ・××だけでいい!  といった、ダイエッターの心をくすぐる文字が次々目に飛び込んできますよね。   食事制限だけでも、 ・糖質制限 ・ケトジェニックダイエット ・置き換えダイエット ・16時間断食 ・⚪︎⚪︎食べるだけダイエット...

女性鍼灸師が解説!東洋医学的に考えるダイエット【鍼灸サロンオーナー文香(あやか)】

2023.06.28

この季節になると、 『痩せるツボってないんですか?』 『痩せるツボ教えてください』 『痩せるツボが知りたいです』 『耳ツボダイエットって効果あるの?』 半分冗談、、、半分本気(?なのかもしれません)の、こう言った内容のご質問をよくいただいていたことを思い出します。 エステティシャンとして働きながら、鍼灸師になるための専門学校に通っていた頃のお話です。 痩身メニューに力を入れていたエステサロンでしたので、お客様も意識が高く、効果があるものはなんでも取り入れたいとのお気持ちだったのだと思います。 お客様からのご質問ということ、何より私自身もとても興味深かったので、鍼灸学校在学中に、仲良くなった教員の先生方をつかまえて、真面目な質問に関連させながらダイエットに関連する質問を繰り返した記憶がよみがえります。(怖い先生や近寄りがたい先生には聞けませんでした・笑) その時に先生方から伺ったお話は後ほどご紹介させて頂き、まずは、一般的なダイエットに関して簡単にまとめてみます。  ダイエットといえば?  ダイエットと聞いて思い浮かぶのはなんでしょう?  ・運動? ・エステ? ・食事制限? ・サプリメント?  SNSをひらけば、 ・1週間で痩せる〜〜 ・⚪︎⚪︎するだけ ・△△式ダイエット ・□□メソッド ・××だけでいい!  といった、ダイエッターの心をくすぐる文字が次々目に飛び込んできますよね。   食事制限だけでも、 ・糖質制限 ・ケトジェニックダイエット ・置き換えダイエット ・16時間断食 ・⚪︎⚪︎食べるだけダイエット...

身体の巡り、乱れていませんか?

身体の巡り、乱れていませんか?

2023.05.30

気・血・水 なんとなーく感じる身体の不調は実は毒素が溜まってるせいかも…!?心身は「気・血・水」のバランスが大事だと言われています。「気・血・水」の役割は、「気」→生命エネルギー「血」→血液やその働き「水」→血液以外のあらゆる水分を表していて、1つでも不足してしまうとバランスが崩れて身体に様々な影響を及ぼしてしまいます。バランスが崩れてしまうと身体の巡りが悪くなってしまうので、本来自然に排出されるであろう老廃物がうまく排出されなくなってしまいます。女性に多い、目に見えてとてもわかりやすい不調は冷えやむくみ・便秘・肌荒れなどではないでしょうか。 表面的な事は一時しのぎに過ぎない わたしは20代前半〜すごく肌荒れに悩んだ時期がありました。元々、お肌は強い方で肌荒れとは無縁な程だったのに、いつからかお肌が荒れ放題、治っては出来る、治ったら出来るという肌荒れをずっと繰り返していました。今のように、スマホでなんでも手軽に調べられる…という程スマホも普及していなかったので、情報源は雑誌やテレビ等で、いいと言われるスキンケアは手当り次第に試していました。高いお金を出してデパコスを買った時もあれば、ニキビに効くというスキンケアや、手作りコスメにも手を出した事もありました。シンプルな石鹸洗顔がいいと聞けば試していました。当然の様にエステにも通いましたし、皮膚科にも通いました。ビタミンを摂ると治ると思いビタミン剤もよく摂っていました。すべては肌荒れを治したい一心でとりあえず出来ることはやっていました。 でも正直にお話すると、すべて一時的な改善でしかありませんでした。それもそうです。原因は身体の中にあったんですから。その答えに辿り着くまでとても時間がかかりました。以前、コラムで書かせていただいた痩せているのに痩せたいと思っていた頃の話(出産まで影響があった話)と繋がるのですが、この頃の私は本当に表面的な事しか見えていなかったんです。出産の時にお世話になった助産師さんの言葉で、やっと身体の内側に目を向けるようになりました。 身体の内側から変わろう まず簡単で1番取り入れやすかったのは、お水です。飲み物を水にする事で、明らかに変わったのはお肌でした。あんなに繰り返していた肌荒れが出てこなくなったんです。実はこれは息子でも実践済なんですが、息子もいわゆる思春期ニキビと言われるものに悩まされた時期がありました。今までツルツルのお肌だったのに、赤く顔全体にブツブツと出てくる様になったんです。年齢的なものだしな…と思っていたんですが、息子自身が「水生活をする」と言い出したので、させてみました。言葉通り「飲み物は水以外飲まない」という徹底ぶりで、ジュースや甘いコーヒー等は一切飲みませんでした。顔全体に広がっていた肌荒れは、ひと月経った頃には治まっていました。普段から飲んでいる物で、身体にどれだけ影響があるかよくわかった事柄でした。しかし、ただただ水をがぶ飲みすればいいと言うものではなく、水は摂りすぎてもいけませんし、足りなさ過ぎてもいけません。摂取した水分がうまく排出されなければ、飲めば飲む程余分な水分を溜め込んでしまいそれは水毒となって不調を引き起こしてしまいます。その不調は浮腫みや、重だるさや胃腸系の不調、めまい等を引き起こしたりします。雨の日に体調が悪くなる方は、この溜め込み体質かもしれません。実は、昔のわたしはこの体質でした。雨が降ると、内耳が浮腫みメニエール病の症状が出てめまいで動けなくなる、肌荒れ、胃腸系の不調(年中)とコンプリートです。自分の体質がどんな体質かを十分に知っておく事も大事です。 水分補給をしっかりと 人間の身体は、普通に生活を送っているだけでも1日に約2.5mLの水分を排出していると言われています。なので、同等量の水分補給が必要になります。しかし、食事からも水分は補給されますので飲料としての水は1.2〜1.3L程度飲む事が良いとされています。スポーツをされる方や、屋外の暑い所で仕事をされる方は汗をかく量も多いので、もう少し飲んだ方がいいです。喉が渇いてから一度に大量の水を飲むのではなく、1日を通して、身体が乾きを感じる前にコップ1杯程度の水をこまめに飲むのが最適です。水を適切に飲む事のメリットとしては♦むくみ解消♦便秘解消♦美肌♦体温調節(体温を適切に保つ・冷え性改善)等があります。身体に充分な水分が行き渡る事によって、血液の流れがスムーズになり、老廃物を排出しやすくなる他、末端まで酸素や栄養が運ばれる、代謝があがる等身体にとてもいい変化が出てきます。水分補給なら何を飲んでも言いという訳ではなく、アルコールやカフェインの入ったお茶やコーヒーは利尿作用が強いので向きませんし、糖分の多いジュース等も病気等のリスクもあがってしまうので、水分補給としてはオススメ出来ません。水分補給は水がいいです。そして冷やさない様に、常温で飲みましょう。水以外の飲み物は、楽しみとして適量飲む程度にしましょう。 水分を摂ると浮腫む…は間違い たまに「水分を摂ると浮腫むから控える」という方も居ますが、身体の水分が必要以上に足りていない事で、身体は水分を溜め込もうと悪循環になり、余計に浮腫む体質になっていってしまいます。大事なのは「巡りをよくする」です。摂取した水分をしっかり排出して、排出した分をしっかり補給。これがスムーズにいく事が理想的です。身体が、「溜め込まなくても水分はちゃんと入ってくるよ〜」っとわかれば溜め込まなくなります。その為には、ウォーキングやストレッチ等をし筋肉を動かして、摂取した水分を全身に届けてあげる事です。身体を温めて、血行を良くする入浴も効果的です。 食材が持つ力を借りよう 食事は、体温をあげる・代謝をあげる・血液をサラサラにする等と巡りの良い身体をつくる効果的な食材をバランス良く摂るといいです。玉ねぎ・青魚・ささみ・生姜・納豆・豆類等取り入れやすい身近な食材を積極的に使っていきたいですね。わたしが実際取り入れていたオススメ食材は、水分代謝を良くして、老廃物を排出するハトムギです。漢方でもヨクイニンと言って、顔の出来物等に効果があるとされているハトムギ。なかなか食べるのは取り入れにくいかもしれませんが、ハトムギ茶のような飲料としてなら取り入れやすいと思います。このように食材の特性を調べながら、ストレスにならない取り入れやすい方法を探してみるのも楽しいと思います。身体の不調が1つでも改善されてくると、他の不調も改善されていたりします。それを体感した時、身体のバランスというものがすごく大事なんだなと実感します。皆さんも自分にあった取り入れやすい方法で、身体のバランスを整えてみてください。 AUTHOR 雅 미야비 (みやび) PROFILE 美容系インフルエンサー 1男3女の4児の母。 幼少の頃から美容が大好きで、手作りコスメ〜デパコスまで興味の湧いたものはなんでもトライ。 繰り返す肌荒れに悩んでいた時に、根本から改善しようとインナービューティーに目覚める。 「歳を重ねる毎にキレイに」をモットーに、韓国スキンケアを中心にInstagramで美容情報を発信中。 MORE INFO Instagram

身体の巡り、乱れていませんか?

2023.05.30

気・血・水 なんとなーく感じる身体の不調は実は毒素が溜まってるせいかも…!?心身は「気・血・水」のバランスが大事だと言われています。「気・血・水」の役割は、「気」→生命エネルギー「血」→血液やその働き「水」→血液以外のあらゆる水分を表していて、1つでも不足してしまうとバランスが崩れて身体に様々な影響を及ぼしてしまいます。バランスが崩れてしまうと身体の巡りが悪くなってしまうので、本来自然に排出されるであろう老廃物がうまく排出されなくなってしまいます。女性に多い、目に見えてとてもわかりやすい不調は冷えやむくみ・便秘・肌荒れなどではないでしょうか。 表面的な事は一時しのぎに過ぎない わたしは20代前半〜すごく肌荒れに悩んだ時期がありました。元々、お肌は強い方で肌荒れとは無縁な程だったのに、いつからかお肌が荒れ放題、治っては出来る、治ったら出来るという肌荒れをずっと繰り返していました。今のように、スマホでなんでも手軽に調べられる…という程スマホも普及していなかったので、情報源は雑誌やテレビ等で、いいと言われるスキンケアは手当り次第に試していました。高いお金を出してデパコスを買った時もあれば、ニキビに効くというスキンケアや、手作りコスメにも手を出した事もありました。シンプルな石鹸洗顔がいいと聞けば試していました。当然の様にエステにも通いましたし、皮膚科にも通いました。ビタミンを摂ると治ると思いビタミン剤もよく摂っていました。すべては肌荒れを治したい一心でとりあえず出来ることはやっていました。 でも正直にお話すると、すべて一時的な改善でしかありませんでした。それもそうです。原因は身体の中にあったんですから。その答えに辿り着くまでとても時間がかかりました。以前、コラムで書かせていただいた痩せているのに痩せたいと思っていた頃の話(出産まで影響があった話)と繋がるのですが、この頃の私は本当に表面的な事しか見えていなかったんです。出産の時にお世話になった助産師さんの言葉で、やっと身体の内側に目を向けるようになりました。 身体の内側から変わろう まず簡単で1番取り入れやすかったのは、お水です。飲み物を水にする事で、明らかに変わったのはお肌でした。あんなに繰り返していた肌荒れが出てこなくなったんです。実はこれは息子でも実践済なんですが、息子もいわゆる思春期ニキビと言われるものに悩まされた時期がありました。今までツルツルのお肌だったのに、赤く顔全体にブツブツと出てくる様になったんです。年齢的なものだしな…と思っていたんですが、息子自身が「水生活をする」と言い出したので、させてみました。言葉通り「飲み物は水以外飲まない」という徹底ぶりで、ジュースや甘いコーヒー等は一切飲みませんでした。顔全体に広がっていた肌荒れは、ひと月経った頃には治まっていました。普段から飲んでいる物で、身体にどれだけ影響があるかよくわかった事柄でした。しかし、ただただ水をがぶ飲みすればいいと言うものではなく、水は摂りすぎてもいけませんし、足りなさ過ぎてもいけません。摂取した水分がうまく排出されなければ、飲めば飲む程余分な水分を溜め込んでしまいそれは水毒となって不調を引き起こしてしまいます。その不調は浮腫みや、重だるさや胃腸系の不調、めまい等を引き起こしたりします。雨の日に体調が悪くなる方は、この溜め込み体質かもしれません。実は、昔のわたしはこの体質でした。雨が降ると、内耳が浮腫みメニエール病の症状が出てめまいで動けなくなる、肌荒れ、胃腸系の不調(年中)とコンプリートです。自分の体質がどんな体質かを十分に知っておく事も大事です。 水分補給をしっかりと 人間の身体は、普通に生活を送っているだけでも1日に約2.5mLの水分を排出していると言われています。なので、同等量の水分補給が必要になります。しかし、食事からも水分は補給されますので飲料としての水は1.2〜1.3L程度飲む事が良いとされています。スポーツをされる方や、屋外の暑い所で仕事をされる方は汗をかく量も多いので、もう少し飲んだ方がいいです。喉が渇いてから一度に大量の水を飲むのではなく、1日を通して、身体が乾きを感じる前にコップ1杯程度の水をこまめに飲むのが最適です。水を適切に飲む事のメリットとしては♦むくみ解消♦便秘解消♦美肌♦体温調節(体温を適切に保つ・冷え性改善)等があります。身体に充分な水分が行き渡る事によって、血液の流れがスムーズになり、老廃物を排出しやすくなる他、末端まで酸素や栄養が運ばれる、代謝があがる等身体にとてもいい変化が出てきます。水分補給なら何を飲んでも言いという訳ではなく、アルコールやカフェインの入ったお茶やコーヒーは利尿作用が強いので向きませんし、糖分の多いジュース等も病気等のリスクもあがってしまうので、水分補給としてはオススメ出来ません。水分補給は水がいいです。そして冷やさない様に、常温で飲みましょう。水以外の飲み物は、楽しみとして適量飲む程度にしましょう。 水分を摂ると浮腫む…は間違い たまに「水分を摂ると浮腫むから控える」という方も居ますが、身体の水分が必要以上に足りていない事で、身体は水分を溜め込もうと悪循環になり、余計に浮腫む体質になっていってしまいます。大事なのは「巡りをよくする」です。摂取した水分をしっかり排出して、排出した分をしっかり補給。これがスムーズにいく事が理想的です。身体が、「溜め込まなくても水分はちゃんと入ってくるよ〜」っとわかれば溜め込まなくなります。その為には、ウォーキングやストレッチ等をし筋肉を動かして、摂取した水分を全身に届けてあげる事です。身体を温めて、血行を良くする入浴も効果的です。 食材が持つ力を借りよう 食事は、体温をあげる・代謝をあげる・血液をサラサラにする等と巡りの良い身体をつくる効果的な食材をバランス良く摂るといいです。玉ねぎ・青魚・ささみ・生姜・納豆・豆類等取り入れやすい身近な食材を積極的に使っていきたいですね。わたしが実際取り入れていたオススメ食材は、水分代謝を良くして、老廃物を排出するハトムギです。漢方でもヨクイニンと言って、顔の出来物等に効果があるとされているハトムギ。なかなか食べるのは取り入れにくいかもしれませんが、ハトムギ茶のような飲料としてなら取り入れやすいと思います。このように食材の特性を調べながら、ストレスにならない取り入れやすい方法を探してみるのも楽しいと思います。身体の不調が1つでも改善されてくると、他の不調も改善されていたりします。それを体感した時、身体のバランスというものがすごく大事なんだなと実感します。皆さんも自分にあった取り入れやすい方法で、身体のバランスを整えてみてください。 AUTHOR 雅 미야비 (みやび) PROFILE 美容系インフルエンサー 1男3女の4児の母。 幼少の頃から美容が大好きで、手作りコスメ〜デパコスまで興味の湧いたものはなんでもトライ。 繰り返す肌荒れに悩んでいた時に、根本から改善しようとインナービューティーに目覚める。 「歳を重ねる毎にキレイに」をモットーに、韓国スキンケアを中心にInstagramで美容情報を発信中。 MORE INFO Instagram

そのお疲れ顔、要注意です!〜クマはありますか?〜

そのお疲れ顔、要注意です!〜クマはありますか?〜

2023.03.23

皆さんは鏡を見た時、目の下は何色でしょうか? 綺麗な肌色ですか?それとも青色?茶色っぽい色の方もいるかもしれませんね。 わたしの周りの女性の悩みで多いクマ。 「なんか疲れてる?」「老けた?」 なんて思わせてしまう、どんなに美人さんでも顔の印象をガラッと変えてしまう、今日はそんな「クマ」についてです。 クマの種類 まず、一言にクマと言っても種類があります。 青クマ 茶クマ 黒クマ 青クマ 1番多いのは年齢があまり関係なく出てくる青クマでしょうか。 青クマの原因は、睡眠不足や眼精疲労によって下瞼におこる血流の滞留です。 長時間のパソコンやスマホで目を酷使したり、冷え性や運動不足も原因になります。 ホットタオルやホットアイマスク等を使って目元を温めたり、入浴で血流を促進させたりするといいでしょう。 茶クマ 茶クマは紫外線や炎症の影響によりおこる色素沈着が原因です。 濃いポイントメイクをしているのに、クレンジング時にポイントメイクリムーバーを使わなかったり、普段から目元をゴシゴシとよくこすったりして刺激を与えてしまう事で茶色くなってしまいます。 メイクがきちんと落ちていない事も原因のひとつになりますので、クレンジング〜洗顔の仕方の見直しをしてみましょう。 色素沈着はお肌のターンオーバーが正常であれば徐々に薄くなっていくので、日々のスキンケアに美白効果のあるものを使ったり、紫外線対策をしっかりとする事が大切です。 黒クマ 黒クマは、加齢による目元のシワやたるみなどでできる影です。 目の周りの筋肉を鍛えるトレーニングをしたり、ハリを出すようなエイジングケア、アイクリームや美容オイル等を使って目元の保湿を頑張りましょう。 でも、普段から色々対策してるのに全然良くならない!という方も居られるかと思います。 そんな方は身体の内側に目を向けてみましょう。 ドロドロ習慣になっていませんか? クマは東洋医学では『瘀血(おけつ)』という全身の血の巡りが悪くなり滞っている状態が原因の事が多いです。 つまりサラサラと流れない=ドロドロになっているという事ですね。 ドロドロ血と聞いていいイメージがない通り、瘀血は様々な不調の元になります。 よくある症状としては、肩こりや頭痛、生理不順、重い生理痛や冷え、冷えのぼせ等です。...

そのお疲れ顔、要注意です!〜クマはありますか?〜

2023.03.23

皆さんは鏡を見た時、目の下は何色でしょうか? 綺麗な肌色ですか?それとも青色?茶色っぽい色の方もいるかもしれませんね。 わたしの周りの女性の悩みで多いクマ。 「なんか疲れてる?」「老けた?」 なんて思わせてしまう、どんなに美人さんでも顔の印象をガラッと変えてしまう、今日はそんな「クマ」についてです。 クマの種類 まず、一言にクマと言っても種類があります。 青クマ 茶クマ 黒クマ 青クマ 1番多いのは年齢があまり関係なく出てくる青クマでしょうか。 青クマの原因は、睡眠不足や眼精疲労によって下瞼におこる血流の滞留です。 長時間のパソコンやスマホで目を酷使したり、冷え性や運動不足も原因になります。 ホットタオルやホットアイマスク等を使って目元を温めたり、入浴で血流を促進させたりするといいでしょう。 茶クマ 茶クマは紫外線や炎症の影響によりおこる色素沈着が原因です。 濃いポイントメイクをしているのに、クレンジング時にポイントメイクリムーバーを使わなかったり、普段から目元をゴシゴシとよくこすったりして刺激を与えてしまう事で茶色くなってしまいます。 メイクがきちんと落ちていない事も原因のひとつになりますので、クレンジング〜洗顔の仕方の見直しをしてみましょう。 色素沈着はお肌のターンオーバーが正常であれば徐々に薄くなっていくので、日々のスキンケアに美白効果のあるものを使ったり、紫外線対策をしっかりとする事が大切です。 黒クマ 黒クマは、加齢による目元のシワやたるみなどでできる影です。 目の周りの筋肉を鍛えるトレーニングをしたり、ハリを出すようなエイジングケア、アイクリームや美容オイル等を使って目元の保湿を頑張りましょう。 でも、普段から色々対策してるのに全然良くならない!という方も居られるかと思います。 そんな方は身体の内側に目を向けてみましょう。 ドロドロ習慣になっていませんか? クマは東洋医学では『瘀血(おけつ)』という全身の血の巡りが悪くなり滞っている状態が原因の事が多いです。 つまりサラサラと流れない=ドロドロになっているという事ですね。 ドロドロ血と聞いていいイメージがない通り、瘀血は様々な不調の元になります。 よくある症状としては、肩こりや頭痛、生理不順、重い生理痛や冷え、冷えのぼせ等です。...